Our Visionary World Vision ユアルートが目指す世界
物流から、
支える仕事の価値を変える。
現場で働く人が正当に評価され、自分の人生に誇りを持てる。
そんな産業のあり方を、物流からつくります。
1 / Why Are We Embracing Change?
01 なぜ、変革に挑むのか
1-1 / Problem
社会を支える仕事が、
報われる世界に
社会を支える仕事は、きれいごとだけでは成り立ちません。地味で、泥臭く、ときに理不尽です。それでも現場に立つ人が、今日を胸を張って終え、10年後の自分にも誇れるように。支える仕事がもっと評価される社会をつくります。
1-2 / Experience
現場経験から見えた、
業界構造の課題
採用や定着、資金繰り、現場管理など、物流事業者が抱える課題は多岐に渡ります。
現場と徹底的に向き合う中で、個社の努力だけでは解決が難しい課題が、業界に積み重なっていることを知りました。
1-3 / Answer
現場と経営の両方から、
物流を変える
ユアルートは、複数の配送事業者をグループに迎えるロールアップM&Aを事業戦略の中心に置き、管理機能と経営基盤を強くします。自ら配送を運営し、金融・コミュニティも展開して、事業者と働く人を支える。現場で見えた課題を経営の改善につなげるのが、私たちの方法です。
現場の努力が実を結ぶ、仕組みをつくる
現場の努力を確かな成果につなげるには、事業者が採用や管理を一社で抱え込まない仕組みが必要です。経営者が顧客とドライバーに向き合える時間を持てれば、働く環境と配送品質の改善に力を注げる。ユアルートは、各社の強みを残しながら、その土台を整えます。
社会インフラである物流が、
転換点を迎えている
暮らしと経済を支える巨大市場
物流は、国内の経済活動と人々の暮らしを支える基幹インフラです。ECの拡大などを背景に配送需要は高い一方、ラストワンマイルは多数の事業者とドライバーによって支えられています。市場の大きさと社会的重要性の双方から、持続的な供給体制が求められる領域です。
物流市場は約24.8兆円
暮らしと経済を支える物流市場。
最終目的地へ届ける、
約3.2兆円の市場
2030年度には約4.0兆円の予測。
現場の努力が実を結ぶ、仕組みをつくる
現場の努力を確かな成果につなげるには、事業者が採用や管理を一社で抱え込まない仕組みが必要です。経営者が顧客とドライバーに向き合える時間を持てれば、働く環境と配送品質の改善に力を注げる。ユアルートは、各社の強みを残しながら、その土台を整えます。
輸送力不足は、なお解消していない
全国のトラック輸送・当初の試算:2030年度に約34%不足
旧試算の不足幅は一部改善
出典:国交省「総合物流施策大綱(2026~2030年度)」第Ⅳ章(https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001992928.pdf)。図の「2030年約34%不足」表記・線形グラフは当初試算のままなので更新が必要。検討会の再試算は条件により約7~25%不足(https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/content/001984794.pdf)。全国のトラック輸送全体の推計であり、ラストワンマイル固有の数値ではない。
利便性の裏側で、現場負荷が増えている
再配達や細かな時間指定など、高い利便性を支えるほど、ドライバーと配送事業者の負荷は大きくなります。人手不足が続けば、配送品質の維持やコスト管理も難しくなり、これまで当然とされてきたサービス水準を保てない可能性があります。持続可能性と利便性の両立が課題です。
多数の事業者が支える、分散型市場
ラストワンマイルは、多数の地域の配送事業者が支える分散型の市場です。地域密着や機動力という強みがある一方、採用・教育・安全管理・配送案件とドライバーの調整・請求などの管理機能を各社が個別に持つため、経営者への負担が集中しやすい構造があります。強みを残しながら、経営基盤を支える仕組みが必要です。
小規模な担い手が支える配送網
多くの小規模な担い手が配送を支える一方、採用・教育・安全管理・請求などを各社が個別に担います。
※ 国土交通省統計ベース
地域の強みを残し、管理負担を分担する。
2 / We Aim For
02 だから、私たちが目指すこと
2-1 / Transformation
まず、
物流の現場と経営から変える
ユアルートは自らラストワンマイル配送を運営し、地域の事業者をグループに迎えます。採用・教育・安全管理・配送案件の割り当て・請求を、各社の状況に応じて支援。顧客やドライバーとの関係を生かし、経営者が品質と次の成長に取り組める体制を整えます。
2-2 / Support
働き続けられる条件を、
仕組みで支える
仕事への誇りは、言葉だけで生まれるものではありません。仕事の機会、報酬を受け取るまでの期間、車両の確保など、日々の働く条件が整ってこそ、仕事を続ける選択肢が広がります。ユアルートは、現場の声を事業の仕組みに変え、働く人を実務面から支えます。
現場で働く人が、力を発揮する
事業者が経営を続け、ドライバーが安心して働ける。その積み重ねが、荷主への安定した配送につながります。現場と経営の両方を整え、一人ひとりの努力が将来の選択肢につながる物流をつくります。
3 / Our Visionary World
03 その先に目指す世界
社会を支えるすべての仕事を
「憧れ」の仕事へ。
物流で確立した型を、その先へ
物流で、企業の強みを生かし、事業を続けられる仕組みを磨く。将来は、その経験を社会を支えるほかの産業にも広げていきます。M&Aの後も経営と現場に向き合い、各社が育んだ仕事や技術を次世代へ引き継ぐ。企業と働く人の可能性を広げ、唯一無二のロールアップ企業を目指します。