Message 代表挨拶
人、いればこそ。
最後は人の力で。
1 / Story of Origin
大切な人に誇れる会社をつくろう
2020年、21歳でユアルートを創業しました。何を事業にするかは、まだ決めていませんでした。ただ、心に決めていたことが二つあります。大切な人に誇れる会社をつくること。そして、社会に大きな影響を与えられる会社をつくることです。
家族や友人に胸を張って仕事を語り、誰かの役に立てた実感とともに一日を終える。そんな毎日を仲間と重ね、一人ひとりが自分の人生を好きになれる会社にしたいと思いました。
誇れる会社は、日々の選択から生まれます。約束を守り、仲間を支え、難しい仕事にも挑み続ける。その積み重ねで事業を強くし、支えられる人を増やしていく。いつか、大切な人に「この会社を、私たちがつくってきた」と誇れるように。そんな思いが、ユアルートの原点です。
2 / Commitment to the Business
偶然の出会いが、私たちの進む道に
物流業界との出会いは、ユアルート創業の数ヶ月前でした。ご縁をいただいた運送会社で、採用支援と配送案件・ドライバーの調整に携わったことが、私の最初の仕事です。当たり前に荷物が届く毎日を、現場の人たちが懸命に支えている。その姿を知ったことが、後の私たちの進む道となります。
一方で、現場に負担が集中し、誰よりも汗を流す人の努力が、十分に報われない現実もありました。誇りを持って仕事に向き合い、約束を守り続ける人たちがいる。その姿を知っているからこそ、この現実を見過ごすことはできません。
この産業は、もっと良くなる。
働く人も、物流会社も、もっと大きな可能性を持っている。
私は、そう信じています。
自ら事業を営み、経営の責任を背負い、現場の課題に一つずつ向き合う。その積み重ねで、働く人が報われ、将来に希望を持てる産業へと変えていく。偶然の出会いから始まった物流は、今、私たちの挑戦の起点になっています。
3 / Organizational Development
この会社をつくる、一人ひとりが主役。
この挑戦を前へ進めるのは、ユアルートに集まる一人ひとりの力です。現場で気づいた小さな違和感も、「もっと良くできる」という思いも、会社を変えるきっかけになる。だからこそ、自分で考え、声を上げ、行動する一人ひとりに、ユアルートの未来を託したいと思っています。
自分の提案が新しい取り組みになり、仲間と重ねた工夫がお客様の信頼につながる。そんな経験を通じて、「自分がこの会社を動かしている」と感じてほしい。その手応えが、自信になり、次の挑戦へ踏み出す力になると信じています。
もちろん、挑戦には迷いも失敗もあります。そんなときこそ、率直に話し、知恵を出し合い、もう一度踏み出せる仲間でありたい。一人では届かなかったところまで、ともに進んでいきたいのです。
ここで過ごす時間は、一人ひとりの大切な人生の一部です。だからこそ、会社の成長とともに、自分自身の可能性も広げてほしい。仲間とともに成長し、新たな挑戦が生まれ、その成果が次の仲間の背中を押す。その積み重ねがあれば、私たちはもっと多くの人を支え、もっと大きな課題に挑める。そう信じるから、ユアルートには、全員で実現したい大きな目標があります。
4 / My Goal
ユアルートを日本を代表する偉大な会社に。
私たちが目指すのは、社会に必要とされ続け、その存在によって、多くの人の暮らしや人生がより良くなる会社です。お客様から信頼され、働く人が未来に希望を持ち、次の世代にも価値を残していく。そんな会社へと、ユアルートを育てていきます。
まずは物流で、事業者の経営を強くし、働く人が安心して力を発揮できる仕組みをつくる。そして、そこで培った力を、社会を支えるさまざまな産業へ広げていく。一つの現場で生まれた変化を、やがて日本の当たり前を変える力にしたいと考えています。
その実現には、越えるべき壁がいくつもあります。難しい決断から逃げず、仲間の挑戦を支え、結果に責任を持つ。私は、その先頭に立ち続けます。そして、ともに考え、悩み、喜びながら、この大きな目標に向かって進んでいきたい。
ユアルートのこれからには、まだ、私たち自身の手でつくれる未来が広がっています。いつか「あのとき、この会社に入ってよかった」と、心から言えるように。大切な人に誇れる仕事を重ね、日本を代表する偉大な会社をつくっていきます。